はらぺこ夫婦の部屋

カテゴリ:旅行・おでかけ( 24 )




下見

先日のフランシュ-コンテ地方への旅の途中、高速ばかりを走り続けるので
トイレ休憩と次回の下見を兼ねて、ブルゴーニュ地方の町に少しだけ立ち寄りました。

往路はBeaune(ボーヌ)で休憩
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オテル・デュー、前だけ通りました。

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ブルゴーニュ地方特有の屋根の模様。
観光案内書で無料の地図と有料のワイナリーマップを手に入れました。

復路はDijon(ディジョン)で休憩
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フクロウの絵のプレートを辿ると効率よく見所を廻れるようになっているそうです。
今回はちらりと観ただけ。

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ディジョンと言えばマスタード。
日曜日で閉まってました、。

ここでも観光案内書でいろいろなパンフレットなどをもらってきました。

実はなんとまだ(!)フランスで本格的なブドウ畑巡りをしていない我らなので
(妻はローヌのカーヴ巡り、2人でシャンパーニュのカーヴ見学などは行きましたが...)
秋に少しでもお休みがあれば、カーヴだけでなく畑や醸造所も見学できるところを
いくつか廻りたいなと目論んでいます。
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by NCshimo555 | 2010-08-31 00:05 | 旅行・おでかけ

フランシュ-コンテ地方の旅(3) はらぺこ編

makikattaさんのお家にお邪魔してお世話になったフランシュ-コンテ地方の旅、
1日目はダンナ様お手製のチュニジア料理、
2日目はラクレット。と、たーんとご馳走していただいたのですが
な、なんと....1枚も写真を撮っていませんでした、。

お土産にいただいたダンナ様のお母さんが山で採ってこられたキノコ(!)も
夫携帯で撮影したため写真がすぐに取り込めず
今、手元にある写真でUPできるのがなんとこれ↓だけ....。
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Jura県へのお出かけの帰り道に購入したsaucisson(ソーシソン)です。

山道の峠を下ったあたりで急に現れたこのお店、
「Fumé du Jura」という名前なのですが
お店に入った瞬間、燻煙と美味しいお肉の脂の香りにびっくり感動!
夕方でちょっと疲れていたのですが、2人とも一気に気力&活力回復いたしました。

※pages jaune(イエローページ)上にお店のサイトがありました。
 ⇒ 「Fumé du Jura」

クロネコや飛脚が駆け抜ける某国に住んでいるなら、確実にリピートお取り寄せすることに
なるであろう、ハムもベーコンもソーシソンも....何もかもが美味しくてお値段も手ごろなお店。
なんにせよ、あの、お店に入った瞬間の香りは忘れられないものになりそうです。

あ、ちなみにいただいたキノコ(セップ&ピエ・ド・ムートン)は
同じお店で買ったPoitrine fuméeと一緒にソテーしてパスタの具としていただいたのです。

前述のChâteau-Chalonで購入したワイン(Côtes du Jura Blanc 2007:7€)を空けて
同じく帰り道に立ち寄ったチーズ屋さんで購入したコンテチーズ(15か月熟成)を切って
「やっぱりあうねー、抜群やねー」と言いながら、フランシュ-コンテの味を堪能してます。
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by NCshimo555 | 2010-08-25 00:09 | 旅行・おでかけ

フランシュ-コンテ地方の旅(2) Château-chalon&Baume-les-messieurs

2日目はブザンソンのあるDoubs(ドゥー)県からお隣のJura(ジュラ)県へ車でお出かけ。
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"Château-Chalon(シャトー・シャロン)"はVin Jaune(ヴァンジョーヌ・黄ワイン)
の産地で山の上にある村。
山のてっぺんにあたる部分に集落があり、山肌にそって段々畑(棚田)のように
ブドウ畑が連なっていました。なかなかの絶景です。

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ジュラ地方のワインについて解説しているボード。

小さな村ですが、あちこちにワインのカーヴがありました。そのうちの1つに入って試飲。
名産のVin Jauneではありませんがこの地域のワインを1本購入しました。

次に向かったのはBaume-les-messieurs(ボーム・レ・メッスィユー)。
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切り立った崖の下にある小さな村。
川が流れ滝もあって...散策にぴったりの美しいところでした。

小川の横に陣取って、用意してきたサンドイッチでみんなでお昼ご飯。
しばし崖を見つめてぼーっと雰囲気に浸ってしまいました。

その後、滝を目指して小川沿いをどんどん登ります。
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水の量は夏場で少なかったけど、緑の中で水場の雰囲気を楽しみました。
水のあるところってなぜこんなに気持ちいいのでしょう。
(妻が滑って何度も尻もち&転倒で遅れてしまいご迷惑をおかけしました...)

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この滝の上には鍾乳洞もあるそうですよ。

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村側にある大聖堂の中庭。
やっぱりあの切り立つ崖が気になります。

本格的なシューズとウェアで山歩きを楽しんでいる人達もときおり見かけました。
(山好きmoさん、どうですか?)

豊かな緑と水のある景色を存分に楽しめた1日でした。

この後、帰り道に手作りのハム・ソーセージ屋さんとチーズ屋さんに立ち寄り
夜はラクレットを頂いたのですが...続きはまた次回。
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by NCshimo555 | 2010-08-23 18:24 | 旅行・おでかけ

フランシュ-コンテ地方の旅(1) besançon(ブザンソン)

ブザンソンでmakikattaさんに案内していただいたのはCitadelle(シタデル)。
川を見下ろす山の上に建てられた城砦です。
※2008年「ヴォーバンの城塞群」として世界遺産に登録されたそうです。
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大聖堂の先に立派な門がありました。お堀の中には....なんとおサルさん!

城砦の中に動物園があるのです。びっくりしました。
(他にも自然史博物館、民俗資料館などがあるそうです)

城壁の尖塔から動物園側を見下ろしたところ。f0139994_19103376.jpg
その場では白状できなかったのですが....
実は妻は大の動物園好き(水族館、昆虫館なども同じく)でして、
興奮してテンションがあがるのをご家族の手前、なんとか抑えておりました。

ブザンソンの町の方向を見下ろすとこんな感じ。
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深く濃い緑、山が連なりゆるやかに蛇行する川があって、渓谷を列車が通る...。
訪れた人みなさん仰るそうですが「日本の風景みたい。」だと感じました。

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ブザンソンの街並み、建物の外壁が
青っぽい灰色とオレンジっぽいベージュ色のまだら模様なのでした。
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by NCshimo555 | 2010-08-19 19:38 | 旅行・おでかけ

franche-comté(フランシュ-コンテ)地方 besançon(ブザンソン)へ

8月13日(金)から15日(日)、makikattaさんご家族の住む
フランシュ・コンテ地方(フランス東部・スイスとの国境まで広がる一帯)の街
“ブザンソン”まで、夫のお休みを利用して行ってきました。

ブザンソンのCitadelle(シタデル・城塞)
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vin jauneの産地Château-chalon(シャトー・シャロン)
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「フランスで最も美しい村」の一つBaume-les-messieurs(ボーム・レ・メッスィユー)
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濃い緑と起伏のある山や谷、たっぷりと深い色合いの川、
ブザンソンの街並みの印象的なファサードの模様と、渓谷の切り立つ崖の地層。
何より、makikattaさんご家族と一緒に過ごせたことが深く心に残りました。

2泊3日と短い時間だったので、次回はぜひゆっくりと余裕を持ったスケジュールで
再び訪れてみたいと思っています。

makikattaさん、本当にいろいろとありがとうございました!

携帯のカメラなのでいい写真が無いのですが、旅の様子を少しずつUPしていきますね。
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by NCshimo555 | 2010-08-17 17:55 | 旅行・おでかけ

東京へ

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10月29日(木) 妻はVISAの手続きのため、東京へ。
大阪へ帰る前に上野動物園に行って来ました。

動かない鳥、ハシビロコウ。
こうみえてめっちゃ臆病。
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by NCshimo555 | 2009-10-30 19:50 | 旅行・おでかけ

ノルマンディー地方の旅(8) カマンベール(Camembert)

ノルマンディー地方の旅3日目、最終日。
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有名な白かびチーズ、カマンベールが産まれた
『カマンベール(Camembert)』村へ立ち寄りました。

世界的に有名なチーズの産地、小さな小さな集落でした。
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村人を発見できません、。出会うのは牛ばかり...。
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この村にある乳製品の大手メーカー「PRESIDENT」の施設はシーズンオフで閉まっており、
観光案内所でもらったパンフレットを見て訪問した
個人のチーズ農家さんのところも閉まっていました...。残念。
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中には入れなかったのですが、見えるところから写真撮らせてもらいました。

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ノルマンディーの風景、ずーっとどこまでも広がる牧草地と
人よりたくさん居る(と、いう印象の)牛、牛、また牛...。
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チーズの産地を後にした私達は、また地図上の町を辿りながら
ゆっくりと帰路についたのです。

「淡い色の北の海」と「なだらかに続く牧草地」。
ノルマンディー地方の空気をのんびりと満喫できた3日間でした。

3日間の走行距離は約800キロ。

また、少し時間ができたときにはぜひノルマンディーへ行って、
もっともっと、じっくりゆっくりいろいろなところを見てみたいです。

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旅の思い出、牛さんと記念撮影!
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by NCshimo555 | 2009-10-22 18:07 | 旅行・おでかけ

ノルマンディー地方の旅(7) リヴァロ(Livarot)その2

ノルマンディー地方にあるチーズメーカー「E.GRAINDORGE」の
工場見学、続いては...

水切りした赤ちゃんチーズを塩水で洗います。
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発酵させるための部屋へ運び入れているところ。
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奥のチーズはだいぶ発酵が進んでいるようです。
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白カビがほわほわ、タンパク質をおいしく分解中。
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リヴァロの周囲にワラを巻き付ける工程は手作業。
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出荷前の最終段階まできました。
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このあと、出来上がったチーズ達は包装され、
(薄い紙で包まれて、木の箱に入れられる)
出荷されていくのです。いってらっしゃーい!

館内では、様々なチーズの古いラベルも展示されていました。
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これがとてもかわいかったです。

見学の後は試食。
頃合に熟成したチーズを何種類か試食させてもらって
気に入ったチーズを購入しました。

この工場がある土地のチーズ、リヴァロも気に入ったのですが、
lait cru(無殺菌生乳)を使ったポン・レベック(Ponts l’Eveque)が
しっかり味で風味がよく、特に美味しいように感じました。
(香りもなかなかのもので、帰りの車内が楽しい感じになりましたけど!)

「E.GRAINDORGE」社の工場見学の様子は
こちら⇒http://www.graindorge.fr/film.htmのページで
動画で見ることができます。(注:音が出ます!)

チーズの製造方法や原料のミルクについて
わかりやすく説明されているのでおすすめですよ。
近くに行かれる方はぜひ、時間を割いて訪れてみてはいかがでしょうか?

次回はいよいよノルマンディーの旅、最終回です。

つづきます...。
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by NCshimo555 | 2009-10-20 19:40 | 旅行・おでかけ

ノルマンディー地方の旅(6) リヴァロ(Livarot)

さてさて、ブーヴロン・オンノージュを後にした私たちは
一旦、リジュー(Lisieux)の観光案内所まで向かい、
もらったパンフレットを元にチーズの産地、『リヴァロ(Livarot)』を目指すことにしました。

たどり着いたのは、「E.GRAINDORGE」という
リヴァロなどのチーズを生産しているメーカーの工場。
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丁度、ドイツからの団体さんのツアーが終わったところだったようで
少し待ってから他の3組ほどのお客さんと一緒に仏語のツアーに参加しました。

まずはチーズの原料となるミルクの生産者さんのビデオを見ます。
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実際の製造工程をガラス越しに見学できます。
ラボで検査しているところも。
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温めたミルクに凝固剤(たしか酵素...)を加える工程。
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固まってきたカードを細かく切って、水分を取り除く。
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すくいあげたカードを型にいれてならしています。
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型に入ったカードは水切りしながら次の工程へ。
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製造工程の見学の合間には、チーズに関するさまざまな資料を集めた
資料館のような部屋を見学します。
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牛のご飯一覧。おいしい牧草→おいしいミルク→おいしいチーズ。
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昔のカードをいれる型。すくうためのお玉のようなものも。
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さて、製造工程ですが、こちらは水切り中の赤ちゃんチーズ。
24℃で48時間かけてチーズ内の水分を切っていきます。
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工場見学の途中ですが...長くなるので
後半は次の記事で。

つづきます!

※はじめは、リジュー(Lisieux)より北にある、
 ポン・レベック(Pont l’Eveque:同名のチーズがある)へ行くか、
 南下してリヴァロへ行くか迷ったのですが、リヴァロで正解でした。
 実は、このリヴァロの工場で、ポン・レベックも生産されていました。

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by NCshimo555 | 2009-10-19 11:33 | 旅行・おでかけ

ノルマンディー地方の旅(5) ブーヴロン・オンノージュ(Beuvron En Auge)

3日目の朝、カン(Caen)のホテルで朝食をとり、まずは
『ブーヴロン・オンノージュ(Beuvron En Auge)』へ行ってみることにしました。
ガイドブックによると「フランスの最も美しい村」の一つに選ばれた村だとか。

村の入り口に立つ看板。
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茅葺き木造のお家が見えます。結構大きいようです。
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庭先にあるのはシードルの搾り器でしょうか?
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村の中心地。地域のお菓子などを扱うお店や雑貨屋さんが並んでいました。
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ここまで来て、その先の風景にびっくり!
ちょうど、ツアーのバスが到着したところだったようで
デジカメを構えた日本人でいっぱいでした。
ちょっと異空間、テーマパークのような雰囲気でした(笑)
もちろん、私たちもその中に含まれているのですけど。

たまたま話しかけてこられたツアーのガイドさんのお話によると
週に3回、この村に立ち寄る日本人向けのツアーがあるのだそうです。

村の中にシードルの直売所もいくつかありました。
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この村は「シードル街道」と呼ばれる、
シードルの醸造所が集まった街道沿いにあります。
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標識にも「シードル街道」の表記が。
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パン屋さんやお土産物屋さんもあったのですが、ちょっと観光用の価格に
なっているように感じたので(きちんと価格を比べたわけではありませんが)
特に買い物はせず、元散髪屋さんの小さなカフェでお茶だけして発ちました。

旅の最終日のこの日は、特に目的地を限定せず、
 "車のナビで地図上の町や村の観光案内所を目的地に設定し、
  観光案内所で気になるところを見つけたら行ってみる。"
と、いう、なんとも適当というか、マイペースな動き方になりました。

つづきます...。
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by NCshimo555 | 2009-10-16 16:32 | 旅行・おでかけ
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