はらぺこ夫婦の部屋

カテゴリ:サロン・見本市( 8 )




Le Festival du Livre Culinaire

週末、パリ19区にある複合施設「104」で開かれていた
Le Festival du Livre Culinaire」という、料理本の見本市に行ってきました。

出版社毎の展示ブースの他に、料理のデモンストレーションのためのスタジオや
いろいろなコーナーが設置されていました。

フランス料理のデモンストレーションスタジオの様子。
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この時は「Ecaille et Plume」という本の著者、Marie Naelさんによる
デモンストレーションが行われていました(ちゃっかり試食もしてきました。)。

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スタジオスペースの壁面に展示されていたのは...

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アラン・パッサール(Alain Passard )氏のコラージュ作品でした。すごくキレイ!
料理のルセットを写真ではなく、コラージュで表現した作品。

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これはレンヌ・クロードというプラムの一種を使ったルセットの構築。
レンヌ・クロードの質感がすごく伝わってくると思いました。

昨年秋頃に発売された『Collages & recettes』という料理本の原画のようです。
(出版社のサイトで本の一部が見られます⇒

会場内を2人でうろうろと何度か見て回り、各自気になる料理本はあったのですが
その場で都度購入していくと恐ろしいことになりそうなので...(汗)
“一旦、家に帰ってよく考えてから本当に欲しいものを後日購入しましょう。”
と、いうことにして帰路につきました。

なかなか面白い見本市でした。
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by NCshimo555 | 2011-03-07 17:06 | サロン・見本市

SALON EMMAÜS

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20日(日)、パリの見本市会場で開かれた「SALON EMMAÜS(サロン・エマウス)」に行ってきました。

エマウスはフランス国内だけでなく世界のあちこちで活動している慈善団体。
不用品の寄付を受け付けていて、回収したものを販売するのも活動のひとつです。

※エマウスのリサイクル販売について詳しくはこちら
 ⇒OVNIの記事「エマウスのリサイクルショップ」

以前からエマウスについて見聞きしていたのですが、
パリで1年に1度の大きなサロンがあると聞いて、楽しみにしていたのです。

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お昼頃の館内はとにかく人・人・人!で、品物を手に取ってみることも難しいくらいでした。

お昼すぎ、少し人の波がおさまったところで、目に留まったものなどを
ふらふらと見ながら館内を歩き回りました。

古着のコーナーでは、とてもおしゃれな(パリ市内ではなかなか見かけないけれど、
日本の雑誌のパリ特集でたくさん登場するような....)人達をたくさん見かけました。

人と品物の多さに押されて少ししかお買い物はしませんでしたが
行ったことだけで十分に満足できました。

“お買い物したい熱”がムクムクわいているけれど予算が厳しい...
と、いうようなときにはエマウスのショップに行くのもいいかもしれませんね。
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by NCshimo555 | 2010-06-21 17:12 | サロン・見本市

EuroPain2010

CDG空港近くの会場で開かれている『EUROPAIN(※注:音が出ます!)』という
パンの見本市に行ってきました。

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いろいろなパンが並ぶのは...

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BIOの製粉メーカーのブースです。

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こちらは大手の製粉メーカーのブース、モックパン屋さん。

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パンの選手権も開かれているようでした。

いくつかの大きなホールに、工場向けの大型機械、小規模向けのツール類、パン専用粉類、食材、包装・容器類、展示用什器、などなど.....「パン」に関するものがぎゅーっと集められた見本市。「INTERSUC」という、チョコレートと製菓に関する見本市も併設されていました。

館内は焼き立てのパンのとてもいい香りが充満していました。
大型の機械のところではパン工場見学のような気分で、製粉業者さんのところではパンを試食させてもらって...。と、あちこちをうろうろ。
長時間見て回ることはしませんでしたが、「ヨーロッパでは主食がパン」
ということを、改めて思い知らされ(?)ました。

主食がパン→町に何軒もパン屋さんがある→パン屋さんに関する様々な業者さん(材料、機械・道具、販売ツール、etc...)が大手から小規模までたくさん存在する...

次の開催は2012年だそうです。F先輩、次回はこの見本市の頃に是非!
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by NCshimo555 | 2010-03-08 16:56 | サロン・見本市

La chaudron de BIBRACTE ~ビブラクトの大鍋料理~

今回のSalon de l'Agricultureで一番印象に残っているのがこれ↓。
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BIBRACTE(ビブラクト)の大鍋ゴロワーズ料理。

ブロゴーニュ地方モルヴァンにある古代都市BIBRACTE(ビブラクト)のブースです。
"ゴロワーズ"とは日本風に言い換えると「ガリアの」という意味になると思うのですが
ガリア時代の大鍋料理を再現したもの。と、いうとわかりやすいでしょうか。

写真の大鍋の中身はカブやキャベツなどが入ったスープ。
ハムの骨などで出汁を取っているそうです。

展示だけだと思って、興味津々で覗き込んでいたのですが
素焼きの器にたっぷりとよそったスープを試食させてもらえてびっくり。
その他、古代風のビールやいろいろなものを試食させてもらえました。

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説明してくださったマダムは
「この時代は大したものはなかったから、囲炉裏にくべたりして...」と、おっしゃっていましたが
囲炉裏でマスを焼いたり、灰の中でドングリに火を入れて食べたり
岩塩で味を調節したり、肉類や豆など干した食品を利用したり...
なかなかに食いしん坊な人たちだったのではないかな?と、思いました。

古代都市ビブラクトの美術館や遺跡が現地にあるそうで
そこのレストランでガリアの料理が食べられるそうです。

ゴロワーズ料理の本も出版されているそうで、
これは暖かくなったらぜひ現地に行ってみないと!と考えています。
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by NCshimo555 | 2010-03-04 01:33 | サロン・見本市

Salon International de l'Agriculture 2010

27日(土)、前の記事に書いた予定通り
『Salon International de l'Agriculture(国際農業見本市)』 へ行ってきました。
今回は開催初日の午前中に、前売り券を事前購入して出かけました。

・簡単に触れられる距離(触ってはいけません)に、
 3,500頭もの牛・馬・羊・豚・家禽などの家畜動物や愛玩動物が展示されること
・フランス中のおいしいものが巨大なホールに地域毎に集められる物産展
・大手企業が食や農業に関するブースを設営し子供向けのイベントなどが開かれること

などが、この見本市の魅力だと思います。

大人も子供もついつい興奮してしまう農業大国のお祭り。
特に地域、品種別にずらーっと牛が並ぶ風景は
何度訪れても私たちには新鮮で圧巻です。

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CHAROLAISE(食肉用牛の品種名)です。
おしりをきれいにブラッシングしてもらっているところ。

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黒豚の親子2組。運動場で大興奮中。

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並ぶことや混雑を嫌うといわれているフランスの人々にも、毎年大人気のこの見本市。
あれよあれよという間にたくさんの人が押し寄せてきて、どこのホールも超満員!

大統領不在の開会、年々高まる酪農など農業従事者の不満(卸と店頭小売価格の差がすごい!)、農業従事者=第一次産業自体の減少....。
農業を取り巻くいろいろな問題がニュースなどで取り上げられていますが、
見本市内ではそういったことを訴える雰囲気はあまりありませんでした。
(そういえば、乳牛のつなぎを着た人たちがあちこちを練り歩いていましたけど)

試食で気に入ったリンゴ、海外県からやってくる甘くておいしいバナナ、
絞りたてのLait cruなどを購入して帰ってきました。
今回はあまり加工品には私たちの目が向かなかったようです。

妻はロバのかわいさと従順さ、かしこさにノックダウン!
「広い庭のある家に住んでロバを飼いたい....」と、夢みております。

今回の見本市で気に入ったコトについては、また追ってUPしますね。
3月7日までの開催期間中にお時間のある方は是非、
歩きやすい靴でおでかけください。
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by NCshimo555 | 2010-03-01 01:47 | サロン・見本市

Salon International de l'Agriculture 国際農業見本市(1)

※(1)から(3)まで、blogの更新順序とは逆になりますがページの上から下へ順に記事をUPしています。

3月1日(土)
パリ、ポルト・ド・ヴェルサイユの見本市会場で開かれている「Salon de l'agriculture」に行ってきました。毎年開かれていて今年は第45回目。農業大国フランスならではのイベントで、初日には大統領も視察に訪れたそうです。牛や馬、羊、豚などが何百頭も展示(?)されていたり、フランスの各地域の名産品を味わったりすることのできるとても楽しいイベントでした。

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国際農業見本市
Salon International de
              l'Agriculture
http://www.salon-agriculture.com/



大阪でいうとインテックス大阪(東京だとビッグサイト?)のような見本市会場を目一杯利用して、フランスの農業に関するありとあらゆることが展示されていました。

今回、何より驚いたのはたくさんの「牛」!!何十万人と人が押し寄せてきていても全く動じないマイペースぶりが印象的でした。10日間も会場でのお仕事(農場から出張?)が続くので、牛達もお疲れでしょうね...。
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*(時計回りに)何かの賞をとった牛/お食事中/水分補給中/お昼寝中(仲良し?ケンカ中?)

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*いろいろな種類の牛

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*(時計回りに)羊も何百匹と/馬もたくさん居たけどデリケートだからか囲いであまり顔が見えない/授乳中/戦々恐々としているようなうさぎ


もちろん、これらのほかにジャガイモなど農産物のコーナーもありましたが、牛のインパクトがあまりにも大きくて野菜などの写真を撮るのをすっかり忘れてしまっていました...。

続いて(↓)は、フランスの各地域の名産品コーナーです。
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by NCshimo555 | 2008-03-02 17:52 | サロン・見本市

Salon International de l'Agriculture 国際農業見本市(2)

※(1)から(3)まで、blogの更新順序とは逆になりますがページの上から下へ順に記事をUPしています。

ちょうどお昼の時間と重なったこともあって、各地域(フランスには22のレジオン〔region:地域〕があります)の名産品エリアはとても広い会場なのに、人がぎゅうぎゅう詰めの大混雑、まさに黒山の人だかり!(お客さんはフランス人ばかりですけれど)

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*(時計回りに)地域不明、特設レストランのメニュー、肉ばっかり/これも地域失念、大きなパン/FRANCHE-COMTE名産、コンテチーズの量り売りは大盛況で裏手から撮影/LIMOUSINエリアのソーセージサンドイッチのスタンド

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*各レジオンごとに観光案内のブースや特色についての様々な展示が

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*(時計回りに)各会場にあったアイスクリーム屋さんのコーンを焼くお兄さん/AQUITAINE名産、生ハム(たしか、バイヨンヌ)/RHONE-ALPES地域のサボワ料理レストラン(ラクレット・グラタン)/我等がILE-DE-FRANCEのブースでは学生さんがぼちぼちと試食用チーズをセット中...


まだまだ(↓)続きます!
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by NCshimo555 | 2008-03-02 17:40 | サロン・見本市

Salon International de l'Agriculture 国際農業見本市(3)

※(1)から(3)まで、blogの更新順序とは逆になりますがページの上から下へ順に記事をUPしています。

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*海外県のエリア/手回しのココナッツアイス、あっさりしておいしかった!/ラムなどスピリッツ類のショットが楽しめるバーのようなブースも大人気

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*なかよくサンドイッチでお昼ご飯中のかわいい2人(カメラを向けたら男の子がおどけちゃいました)

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*カタロニア?バスク?の象徴、ベレー帽のおじさん(体格がくいしんぼうぶりを...)


この見本市、「自分達が口にするものについて、どういうものなのか、どこで誰に育てられどのように流通しているのか...」などを知るのにいい機会なのかなぁ...とも感じたのですが、そういった理屈は横に置いといて、何より”「農業大国」で「食べるの大好き」なお国柄をみんなでワイワイと楽しむお祭り!”ということなのかもしれませんね。

ともかく、私達も大満足(歩きすぎて足は棒のようになりフラフラでした、)のイベントでした。
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by NCshimo555 | 2008-03-02 17:36 | サロン・見本市
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