はらぺこ夫婦の部屋

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cueillette des cerises サクランボウ摘み

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あちこちで色づき始めたサクランボウをみかけるようになりました。
既にスーパーやマルシェなどの店頭でも売られています。
こちらも今年の異常気象でいつもより時期が早く、値段も割れ気味のようですが...

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夫の職場でも今週が摘み取りの盛りになりそうだとのこと。

これからしばらく本業(?)の合間に、サクランボウ摘みだけでなく
ティユル(tilleul/菩提樹)の花摘み→洗浄→乾燥の作業(ハーブティーにするため)、
イチゴの収穫など、たくさんの作業をすることになるそうです。

お土産(お裾分け?)が楽しみな妻です♪
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by NCshimo555 | 2011-05-23 15:41 | 日々の雑記

Elle à table N.76 『Béton alvéolé』

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ときどき購入している雑誌『Elle à table』。
こちらで販売されている5・6月号(最新号)です。

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“Béton alvéolé(蜂の巣状のコンクリート??よくわかりません...)”というタイトルで
都会、特にパリの街中での養蜂についての特集ページがありました。

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先の日記にも書いたTV番組「Silence, ça pousse!」をはじめ、様々なTV番組で
都会の屋根の上での養蜂について取り上げているのを目にします。

排気ガスはミツバチの活動を邪魔せず、むしろ都会は農薬の脅威が極めて少ないので
ミツバチにとっては活動しやすいのだそうです。

有名なパリ・オペラ座やグラン・パレの屋根の上で採れるハチミツだけでなく
これからはいろいろなところに巣箱が設置されるようになるのかもしれませんね。
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by NCshimo555 | 2011-05-17 20:24 | 書籍・雑誌

Je fais mon miel  自分のハチミツを作る

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Je fais mon miel
著:Michel Ricard 編:hachette pratique

19世紀からパリのリュクサンブール公園などでミツバチや養蜂の研究、普及活動(?)
をしている「La Société Centrale d’Apiculture」という組織があります。
毎年、ハチミツの収穫祭があり、定期的に養蜂講座を開いていたりするのですが、
そこの講師Michel Ricardさんが執筆したアマチュア養蜂家向けのガイドブックです。

郊外の小さな町で暮らし始めてから、頻繁にハチの姿を見るようになったこと。
地元の養蜂所を訪れる機会が何度かあったこと。
分蜂した蜂球の収集に来た養蜂家さんに会ったこと。
ミツバチの異常死のニュースを聞いたこと....などをきっかけに
養蜂、ミツバチの生態、ハチミツについて興味を持つようになりました。

日本に帰国した際には図書館で借りた養蜂の本を読んでみたりもしていたのですが
ミツバチの生態からハチミツなど生産物についてまで、幅広く詳しく書かれた本が
1冊くらいは手元に欲しいなぁ。と、探していたところ...
先日、妻が大好きなTV番組「Silence, ça pousse!」の中で
この本が紹介されており、パリの大型書店で見つけて早速購入しました。

“ミツバチの一生・生産物・養蜂について・巣箱のイロハ・ハチミツの収穫、”などなど...
イラスト入りで詳しく書かれた本で、充実した内容。

あとは、じっくり読むだけ。なのですが...慣れない難しい単語も多く、本のボリュームも
なかなかなので、少しずつ、気になる項目のところから辞書を片手に読んでいます。

知れば知るほどミツバチって不思議がいっぱいですね。
養蜂講座、いつか受けてみたいです。
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by NCshimo555 | 2011-05-16 16:02 | 書籍・雑誌

妊娠中の「食べちゃダメ」

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夫のお土産:シブレット(細ネギ)の花、キャロットソバージュ&バラ
奥は、Nさんに送っていただいた「パリのすみっこ」。ありがとうございます!

さて、フランスでの妊娠中の食生活についてですが、
日本ではさほど言われないと思うのですが
こちらでは「ダメ」と、いわれるものがいろいろとあります。
(PMIでの妊婦向けアトリエで配られた資料、受けた説明を元に書いてみますね)

(1)トキソプラズマ/toxoplasmose
妊娠していることがわかると、まず血液検査ですでに免疫があるかどうかを調べます。
陰性の場合(妻は陰性)、毎月血液検査しなくてはなりません。
すでに陽性の人は問題ないけれど、陰性の人が妊娠中に陽性になると
胎児に影響が出ると言われているそうで、この検査についてはかなり重要視されています。

トキソプラズマは土の中に居る寄生虫なので、
 -生肉、よく火を通していない肉類(特に羊が良くないと助産師さんから聞きました)は×
 -火を通していない肉類の燻製、マリネ(特にジビエ)は×
 -野菜や果物、ハーブ類はよく洗って食べること。特に地中のものには気を付ける。
 (カブやニンジンをサラダで食べる場合はしっかりと皮を剥くように言われました)
 どのように洗っているかわからないので、外食では生野菜は避ける

(2)リステリア/listériose
バクテリアの一種で、感染すると高い熱が出て胎児にも影響が出る可能性が。

リステリア症にかからないために、以下の食品は避けるように言われます
 -白カビタイプ、ウォッシュタイプのチーズ、特にlait cru(非殺菌生乳)を使ったチーズ
 -les fromages râpés industriels パックで販売されている既におろされたチーズ
 -シャルキュトリー(豚肉加工品:ハム、ベーコンなど)製品の多く、
  特にリエット、パテ、ゼリー寄せなど
 -生肉、よく火を通していない肉類
 -生の貝類、生魚(寿司、刺し身など)
 -魚の燻製(スモークサーモンなど)

これらをまとめて「妊婦が食べてはいけないものはクリスマスのご馳走」なんていう
言い方をすることもあるそうです。

え~っ?と、思ったのはこちらでsurimi(スリミ)と呼ばれるカニ風味かまぼこも
生の魚類に入るので、食べたらいけないと説明を受けたこと。

逆に安心したのは、イチゴは土に触れるから避けたほうがいいのか?という質問に対して
助産師さんが「自宅でしっかりと水洗いして食べる分には問題無い。」と、返答していたこと。
この季節においしいイチゴ、家でしっかり洗って(本来は風味が落ちるので布巾で拭くだけに
したいのですが、)食べています。

飲食店の少ない郊外に住んでいるので、普段はあまり外食をすることもない私達ですが、以上のように「ダメ」なものリストがかなりあるので、たまの外食の際にも選ぶことができるメニューがかなり限定されてしまって、ちょっと悲しい...

安心して心置きなく楽しめるようになるまでもう数か月。
食べられるようになったら、とりあえず美味しいお刺身が食べたいかなぁ...。
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by NCshimo555 | 2011-05-13 18:33 | 妊娠・出産・子育て

Beignets aux fleurs d'acacia  アカシアの花のベニエ

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今年は本当に木々の花が開く時期が早くて
既にもうほとんど花も散ってしまったのですが...
“アカシア(正確にはニセアカシア)の花のベニエ”です。

夫が職場でたくさん作った一部を、お土産に持って帰ってきてくれました。

ちょうど、少し前のこちら↓
ほぼ日刊イトイ新聞・イタリアンマンマの直伝レシピ
でも、取り上げられていました。

随分前に2人で行った浅草の天ぷら屋さんで
「めずらしいものをどうぞ...」と、アカシアの花の天ぷらを頂いたことがあるのですが
夫はそのことはすっかり忘れている様子、。

この写真のベニエは、天ぷらとは違ってお砂糖入りの甘いタイプ。
粉糖をかけてもいいらしいのですが、今回はアカシアのハチミツと一緒にいただきました。
アカシアの花の香りが倍増、存分に季節の香りを楽しむことができました。

それにしても今年に入ってからのお天気...
“sécheresse /乾燥・日照り”が、続いていることは前の日記にも書きましたが
かなりひどい状態で、この先数か月も続くことが予想されているのだとか。

・麦をはじめとする穀類は、丈が伸びないまま穂をつけはじめている
・イチゴは例年よりも3週間程早く収穫の盛りを迎えてしまい、値段が割れている
・牧草が育たず、家畜(牛・羊など)のエサに、5月にして既に乾燥させた牧草、穀類などを
 補助として与えなくてはいけない
・一部地域では池や沼が干上がり、魚が死ぬ例も出ている

などなど...。
毎日ニュースで深刻な状況が伝えられています。

さらに、ボルドーや南仏ではgrêle(グレル)といわれるヒョウの影響で
ワイン用のブドウ、アプリコット、桃などに被害が出て、今年の収穫は絶望的だとのこと...

1900年(観測史上?)以降、1976年以来の乾燥状態らしいのですが
この夏はどうなってしまうのか、心配です。

1976年というと妻の生まれ年。
たしかソーテルヌ以外のワインはすべてダメな年だったと思うのですが
今年のような異常なお天気が原因だったのでしょうか...?
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by NCshimo555 | 2011-05-11 18:02 | はらぺこ

Merci!

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先日お呼ばれでお邪魔してきた夫の同僚君のご実家、 C家でのお昼ご飯。
“バーベキュー”だと聞いていたので、「モクモク煙にまみれながら、陽に当たりながら...」と想像して、ばっちり日焼け止めを塗った体制でお邪魔したのですが
とても大きくてしっかりしたテントの下、こんなに素敵なテーブルセッティングで迎えてくださってびっくり&大感激!

お食事もアペリティフから前菜、メインのお肉、デザートまで手の込んだものが用意されていて、気持ちのいい空気の中、ご馳走をゆっくりと頂きながら夕方まで過ごしてきました。

この日は5月1日(日)Fête du Travail/メーデー。
労働者の日とどういう関係があるのかはわからないのですが
こちらでは『すずらん(Le muguet )』を贈り合う風習があり、
お土産にちゃっかりとすずらんのお花まで頂いて帰ってしまいました。

C家のみなさん、どうもありがとうございました!
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by NCshimo555 | 2011-05-09 15:54 | 日々の雑記

楽しい時間

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4月の後半Pâques(パック/復活祭・イースター)の連休から5月頭にかけて
・我が家までお友達に来てもらって、一緒に出掛けたり...
・Paris市内でお茶したりお食事したり...
・夫の同僚君のご実家にお邪魔したり...
と、お天気にも恵まれてとても楽しい時間を過ごしました。

写真は我が家のお隣の県にある(家からは車で30分ほど)
『Château du Vaux le Vicomte(ヴォールヴィコント城)』のドームからの眺め。
このお城に行くのは何度目かになるのですが、てっぺんまで上がれるとは知らなかった...。

列車の便の悪い我が家まで、わざわざ来てくれたみなさん、
はるばるここまで来てもらって本当にありがとうございました!

 * *

妻は妊娠8ヶ月目(フランス式では7ヶ月)に入りました。
毎日見る度にお腹が大きくなっていっているような気がします。

2月の末から参加している県主催の妊婦向けアトリエ
(隔週開催・PMIという保健所のような施設で地域担当の助産師さんと、
 テーマに合わせて、保育士さん、精神科のお医者さんなどが講習を行う)に加えて、
今月からは出産予定の病院の助産師さんとの面談や、出産準備講習も始まります。

4月後半、夫が職場からもらってかえってきた今年の一番バラ(?)。
あ、つまり、一番最初に開いたバラの花です。
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5月に入って、今ではもう町中あちこちでバラが満開。

そろそろ出産に向けて必要な物も揃えていかないといけない...ですよね?
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by NCshimo555 | 2011-05-04 16:47 | 日々の雑記
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